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バーミンガム大学院 都市計画留学 01

~夢だった建築の道へ~

K.Sさん


留学先:バーミンガム大学 留学分類:修士課程留学 専攻名:MSc Urban and Regional Plannning 留学期間:2018年9月~2019年9月 beoの留学サポートを利用して留学



この秋、2018年度から、イギリスのバーミンガム大学 University of Birmingham へご留学しているSさんに、留学をどのように計画され、ご進学まで至ったのかをお聞きしました。約1年間、様々な葛藤を乗り越えられ渡航されたSさんは、現在同大学の修士課程で都市計画の分野を学ばれています。「応援してくれた周囲の方々に恥じない留学を」という意気込みで臨まれているSさんへのインタビューをぜひご覧ください。

 

Q. 留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。


もともと海外(主にアメリカ)が好きな私は、将来はアメリカに住むことが夢でした。


もうひとつ、中学生の時に見たテレビ番組の影響で、ヨーロッパの建築をみることが好きになり、さらに通学途中の某地区の再開発を見続けて(見守り続けて?)それ以来、建築学科に入ることが夢でした。そのため大学は、建築学科の都市計画の研究室に所属していました。


私の性格上、物事や人間に関心がなく、物事を極めることが苦手で、さらに興味無いものは本当にできなくて(その科目の教科書すら開けない...)、最初は就活を考えましたが、3社の大手不動産会社のインターンを経験して、自分の知識や経験の不足を埋めるために、大学院にすすむことを決めました。


建築学科で忙しい学生生活を送っており、学部時代にしたいと思っていた留学もできなかったので、いっそのこと大学院で留学しようかな、と考えました。ここでも最初に思い浮かべたのはアメリカの大学院でしたが、私の卒業論文のテーマがガーデンシティだったので、日本の大学院とイギリスの大学院を考えはじめました。


Q. 留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?


Bornville という有名な住宅開発がUoB (University of Birmingham)の近くにあるので迷いはなかったです。

併願校を決めるにあたっては、

  • 北部は寒いためできるだけ避けたい

  • コースの必修がすべて興味のある科目

  • ラッセルグループであること

  • できるだけ活気のある街にある大学

という優先順位を決めました。UoBはこれを全部満たしていました。


Q.留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。


上記の通り、優先順位で決定しました。


Q. 最終的にバーミンガム大学都市計画分野のプログラムを選んだ理由は何でしたか?


上記の優先順位に沿って決定しました。


Q.留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)


留学を決めた4回生の1年間は、院試の勉強(外部の大学院でした)、IELTSの勉強、卒業設計、卒論しかやってこなかったので、自分史上ずっと勉強ばっかりしてました。GPAの維持と卒業することが大前提だったので、前期は卒業設計と自分の勉強(院試、IELTS)の両立がうまくいかず、すごく苦労しました。ときには、周りがあまり勉強してないときになんで私はこんな苦しんでいるんだろうと思ったりもしましたが、なにがなんでも、なんとしてでもやってやる、って思って反骨精神で頑張っていました。


Q.beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。


出願窓口になってくれたことが大きいです。

カウンセラーさんが、PS(志望動機書)などの書類の提出締め切りを細かく決めてくださり、出願までのスケジュールを組みやすかったです。

私の場合、出願書類の不備(GPA換算の互換)があったのですが、そのときも、日本の大学、UoBの間に入ってくださり、なんとか乗り越えることが出来ました。


Q.留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。


まだまだ私の思い描いている夢までの道のりは長く、やっとここがスタート地点だと思っていますが、

イギリスで精一杯大学院生生活を送っていこうかなと思います。

私の周りにはどんな選択をしても応援してくれる家族や、私自身を「友達として自慢」「会うと私も頑張らないとなって思わせてくれる」と、言ってくれる友人がいて、そのことが本当に宝物です。その人たちに恥じないような留学をしてこようと思っています。

Q. 留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

勉強しかしてこなかった1年間の間、大学4年生らしく、旅行や、友達と遊びに行くような学生生活を謳歌すればよかった、とか、ましてや就職を途中でやめたことも、日本の大学院を辞退したことも(教授には大変大変お手数おかけしましたが)、後悔が1ミリもないのは、この結果のおかげだと思います。

とにかく、思い立ったらとりあえず行動するべきです。

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