バーミンガム大学 University of Birmingham

イギリス留学

大学ランキングで上位に位置する、英国の人気校バーミンガム大学の教授による全3回の講義を通して、開発学、国際関係学についての理解を深められる講座です。

こんな方におすすめ

国際開発学の専攻を希望しているものの、同分野のバックグラウンドをお持ちでない方
足りない知識や経験を補うために、同コースを受講したと志望動機書でアピールすることが可能

海外の大学の授業を体験してみたい方
今の英語力でどこまで現地の授業を理解できるか挑戦。英語レクチャーでノートを取る力やディスカッションなど、足りないスキルを明確にして、入学までの英語準備に役立ててください。

国際開発学に興味をお持ちの方、お仕事で国際開発、国際協力に携わっている方、国際機関で働くことを希望している方
同分野が学問的な場でどのように論じられているかを知ることで、今後のキャリア構築へのヒントを得られる有益なコースです。

コース概要

コース名 バーミンガム大学 開発学・国際関係学 短期特別プログラム
場所 beo東京オフィス(新宿) >地図
beo大阪オフィス >地図 
※ビデオカンファレンスシステムを通じてバーミンガム大学から講義をライブ中継
開催スケジュール 2014年6月6日(金)~6月27日(金)
全3回 [毎週 金曜日] 19:30~21:00 ※6月20日を除く
>コーススケジュールはこちら
講師 バーミンガム大学 開発学部、国際関係学部教授
受講費用

【授業料】 優待価格(*1):25,920 円(税込)/一般価格:47,520 円(税込)   
【諸設備費(教材プリント代含む)】 約5,000円(予定)

(*1)対象者:beoの留学サポートをお申込みの方、または、beoカレッジで一般コースを受講したことがある方
※現在、優待価格対象者でない方でも、beoの留学サポートまたは対象英語コースをお申込みいただくと、優待価格が適用されます。(beoの無料留学サポートについて詳しくはこちらお問い合わせはこちら
※上記以外にかかる費用はありません。
お支払い方法 銀行振込 (詳細は、お申込み後にご案内します)
お申込み受付開始 優待価格対象者:4月1日(火)~
一般価格対象者:4月15日(火)~
お申込み方法 本コースは終了いたしました。
バーミンガム大学 日本事務局beo(ビーイーオー)
【東京】 03-5367-3315   【大阪】 06-6371-1116
>お問い合わせフォーム
受講者特典
  • 修了者にCertificate(修了証)授与
  • バーミンガム大学のコースに出願の際には、講師が推薦人を引き受けます
受講に必要な英語力 IELTS 5.5 / TOEFL iBT 68 相当 
英語力に不安がある方、英語での講義・ディスカッション・エッセイ執筆を経験したことがない方は、beoカレッジの英語コースと組み合わせていただくことも可能です。 
>英語力に不安がある方へ
受講上の注意
  • 授業は全て英語で行われます。受講にはIELTS 5.5相当の英語力が必要です。
  • 大学在学中もしくは大学卒業以上の学歴が必要です。
  • 推薦状は、日本事務局beoを通して同大学に出願する方で、同大学講師の推薦状を希望される方にのみ発行されます。
お申込みにあたっての注意事項
※必ずお読み下さい
  • 授業料の振込確認後に受講証をメールにて発送します。
  • 授業料の他、諸設備費(教材プリント代含む)として約5,000円がかかります。詳細は授業料お支払い後、別途ご案内いたします。
  • 本コースはクーリングオフの対象にはなりません。 ※beoカレッジの英語コースと合わせてお申込みの方を除く
  • 受講者の都合による部分解約/返金はできません。 但しお申込みの時点にて、何らかの事情がある場合は別途ご相談ください。
  • スケジュール・担当講師・レクチャーの内容など、すべてにおいて変更の可能性があります。
お問い合わせ 当コースについてのご質問は、バーミンガム大学日本事務局beo(ビーイーオー)までお気軽にお問い合わせ・ご相談下さい。
>お問い合わせ 

※スケジュール、内容は予告なく変更される場合があります。

スケジュール

日程 講義テーマ 担当講師
2014年6月6日(金) The Contemporary Security Debate Dr Graham Timmins
2014年6月13日(金) American Power and the Future of World Order Dr Adam Quinn
2014年6月27日(金) Conflict and Development Professor Paul Jackson

※スケジュール、内容は予告なく変更される場合があります。
※担当講師など詳細は、間もなく掲載予定です。

講師プロフィール・担当講義

Dr Graham Timmins
Director of Education, School of Government and Society Senior Lecturer in International Politics

EUの対外関係と、外交政策に焦点をあてた欧州連合研究の専門家。EUとロシアの関係やドイツ政治に関する本を出版している。2002年には、欧州連合研究においてJean Monnet Professorの名誉ある賞が欧州委員会より送られた。2006年から2012年にかけては、大学協会が設立したEU・ロシア共同研究ネットワークや、英国連合によるスラブ民族と東ヨーロッパ研究の同時コーディネーターを務める。現在は、ヨーロッパ・アジア研究の国家顧問会議やロシア・東ヨーロッパ研究の編集委員会のメンバー。
>プロフィールの詳細はこちら(英語)

第1回目の授業 'The Contemporary Security Debate' を担当

Outline/Intro:

'How has the end of the Cold War shaped the contemporary world? A NATO official in the early 1990s famously stated that ‘the difference between the Cold War and post-Cold War worlds is that whereas during the Cold War we were faced with the potential for a massive nuclear conflict which didn’t happen, in the post-Cold War world we will face smaller conventional conflicts which will happen’. This lecture will consider how the security debate has evolved in the last twenty-five years in terms of how we understand the dynamics of contemporary conflicts but also how our conceptual approach towards security has changed. Are the conflicts we see today in the Middle East civilizational rather than ideological in nature, why are we witnessing a return to geopolitical confrontation between Russia and the West, what role do international organisations have in conflict prevention and crisis management, and what do we mean when we talk about ‘human’ as opposed to traditional notions of security? In other words, how has the world changed since the end of the Cold War and do we live today in a safer or more dangerous world?'

Dr Adam Quinn
Senior Lecturer in International Politics

2008年に、LSE ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(ロンドン大学)にて博士号を取得。レスター大学勤務を経て、2009年1月にPOLSISの講師に就任、2013年に国際政治学のシニア講師となる。アメリカの大戦略、特に国際的システムにおけるアメリカの権力と、外交政策の議論への影響力を専門としている。また、現実主義的アプローチによる国際関係理論にも精通している。
数々の共同研究プロジェクトや国際会合のメンバーであるとともに、学術誌の創刊編集者なども務めている。
>プロフィールの詳細はこちら(英語)

第2回目の授業 'American Power and the Future of World Order' を担当

Outline:

'In recent decades the international order has been defined by the scale of American relative power: military, economic, political and cultural. This has meant that no effort to understand world order, or the geopolitics of any region, can be undertaken without also studying United States foreign policy and its driving impulses. With the rise of new centres of power, particularly in the East, and some scholars predicting the onset of American decline,understanding the nature of American primacy has never been more important. The United States' response to these events may define the future shape of global politics.'

Professor Paul Jackson
Professor of African Politics

アフリカを中心とした、国家の崩壊と再建を専門とする政治科学者。研究の多くは権力の分散、統治、国家建設を扱っている。戦争直後のシエラレオネ共和国での経験によって、紛争解析と安全保障の治安部門改革の研究に興味を持つ。
現在は、毛沢東主義軍隊の再融合における、ネパール政府の国際アドバイザーを務める。2000人にも及ぶ戦闘員への対処、防衛相の設立や軍事力の民主化など、国内の治安部門改革についてアドバイスをしている。
また、援助評価や統治と紛争解析において経験豊富。つい最近、イギリスのシエラレオネ共和国再建への関与について、10年に及ぶ評価活動を終えたばかりである。
>プロフィールの詳細はこちら(英語)

第3回目の授業 'Conflict and Development' を担当

Introduction:

'Many war-torn countries in Africa, the Middle East, Latin America, South Eastern Europe and Asia have initiated rather frail processes of recovery following the spate of wars that occurred in the 1990s through the 2000s. The challenges facing these societies are extremely difficult, with competing priorities and uncertain strategies amongst the many players involved in reconstruction, including in major (re)building of state infrastructure, designing new political arrangements, restoring security and rebuilding societies in trauma. Often this is carried out in the context of continuing forms of violence and attempts to obtain justice or revenge. All of these actions are extremely politically sensitive and involve complex ideas surrounding the very nature of governance, the state and identity.

Into this arena steps the international community, through humanitarian aid and large-scale state building support for post-conflict countries. This has also led to a merging of development and security as a policy area, and yet despite all of this effort many foreign interventions have not led to significant gains in some parts of the world, and there have been significant reversions to violence. This lecture clearly covers a lot of ground in attempting to sketch out this highly volatile terrain, which in many places is not very well mapped. The study of post-conflict environments in this way is relatively new, and as such can be very rewarding for those who wish to map uncharted or disputed territory. It is also an area where theory meets policy in a very immediate way, since, for example, the very idea of what a state is, is currently being debated within this academic field and those debates range from Weber, Marx and Gramsci through to: ‘How do I plan to reform Ministry X next week?’ Consequently this subject will be interesting to those who not only enjoy policy work, but who are also interested in exploring and interrogating ideas.'

海外大学の国際開発学 短期特別プログラム受講体験談

beo(ビーイーオー)では、これまでにも、海外大学と共同で、日本で受講できる短期プログラムを開講してきました。その中で、「国際関係学」のコースを受講した方の感想です。

  • 日本にいながら海外のレクチャーを対面でインタラクティブに受けられる機会はないので、参加できて良かったです。開発学の内容がイメージしやすくなり、受講後は受講前に持っていた開発とのイメージのギャップを埋められたように思えました。
  • 自分の専門分野の予備知識が得られるし、コース選びに迷っている人には自分が何を勉強したいのかつかめる良い機会になると思います。
  • コースを迷っている方だけでなく、留学自体を迷っている方にもお勧めだと思います。

英語力に不安がある方へ

当プログラムの受講に必要な英語力は、IELTS5.5 / TOEFL iBT68相当です。
英語力に不安がある方は、beoの英語学習カウンセラーにご相談ください。

英語での講義やディスカッションを経験したことがない方は…

事前にbeoカレッジの下記英語コース4回以上の受講をおすすめします。

■ アカデミック英語 中級
開講日程 2015年4月5日(土)~ 6月28日(土)
回数 全12回(週1回)  ※4回から受講可能
曜日・時間 (土)14:00~18:00
受講料 4回:51,430円(税込) / 8回:102,860円(税込) / 12回:154,290円(税込)
その他の費用 教材費5,400円(税込)
*初回のみ 契約登録料16,200円(税込)がかかります。
*1ヶ月540円(税込)の事務設備管理費がかかります。

英語学習相談、無料レベルチェック、英語コースについての詳細・お問い合わせ
>beo カレッジ http://beocollege.jp/

 バーミンガム大学 平和学、国際関係学、開発学コースについて 

バーミンガム大学の政治社会学部(School of Government and Society)には、政治科学・国際関係学科(Department of Political Science and International Studies)、および国際開発学科(International Development Department)があり、ここで世界をリードする平和学、安全保障学、開発学の研究が行なわれています。
当学部は英国でも最大規模を誇り、近年では世界的な国際関係学教授であるニコラス・ウィーラー氏(Nicholas Wheeler)の指導・立上げの下、紛争及び安全保障協力研究所(Institute for Conflict, Cooperation and Security)も設立され、ますます充実しています。2014年から「国際協力と安全保障(Global Cooperation and Security MSc)」という新たな修士プログラムを立ち上げます。

>大学スタッフが語る、バーミンガム大学の平和学、国際関係学、開発学コース詳細