バーミンガム大学 University of Birmingham

イギリス留学

世界レベルの研究

バーミンガム大学は、国際的にも実力のある研究を主体とする大学です。一世紀以上に渡り、本学の研究はバーミンガムのみならず、地域、そして世界へ大きな影響を与えてきました。

設立当初から、生活、文化、産業、社会へ大きな影響を及ぼす研究を続けており、20世紀には移植手術、マイクロ波の利用を開拓し、ビタミンCを人工的に合成することに成功しました。
21世紀の現在も新境地を開拓し続け、癌や世界的な感染症に関する世界レベルの研究から、次世代燃料の開発まで、バーミンガム大学の専門家は国内、地球規模の主要課題に挑み続けています。

バーミンガム大学で研究する理由

バーミンガム大学で研究を行うことは、際立った優位性を持つことになります。教員は先駆的、探究心旺盛で情熱にあふれ、国際的なコミュニティを形成して知の地平を切り拓き続けています。多くは各分野の世界的な専門家です。このように刺激的な学習環境で、最新の理論や考えに触れることができます。また積極的に学習することで、批評的考察、ディベート、自発性といったスキルも身に付きます。

イギリス最高の賞 Queen's Anniversary Prizesを受賞

2011年11月、世界屈指と名高いバーミンガム大学の製剤工学センター(Centre for Formulation Engineering)は、最高の教育機関に授与されるQueen's Anniversary Prizes for Higher and Further Educationを受賞しました。この賞はイギリスの知的、経済的、文化的、社会的側面に際立った貢献をしている教育機関に与えられるものです。

国際研究プロジェクト

  • FAPESP(ブラジルサンパウロ州の助成機関)と共同で48万ポンドを出資し、バーミンガム大学、ノッティンガム大学、ブラジルの教育機関との共同研究プロジェクトを支援しています。最初の試みとして、バイオエネルギー、石油、ガスをテーマに研究が進められています。
  • 中国広州市と連携し、広州やより広い地域で共同研究・教育プロジェクトを指導しています。拠点は広州センターとして知られており、医薬品と医療、バイオテクノロジー、先進製造プロセス、都市化等を主要テーマとしています。この提携の基礎となったのが、広州バイオバンク・コホート研究です。3万人を対象として、癌、痴呆、慢性的肺疾患等の主要な疾病や健康に対する、遺伝的・環境的影響の結果を研究するものです。

世界レベルの研究

透明マントの開発

バーミンガム大学の物理学者とロンドン大学インペリアル・カレッジならびにデンマーク工科大学の研究者とで、3次元の物体を隠す透明マントを実演しました。

紛争予防と解決

紛争と外交政策に関する本学の傑出した研究は、アフリカでの国家構築における課題からソ連崩壊後のロシア政治に至るまで、幅広いトピックを扱っていますが、近年は、現代の国際政治の主要テーマに重点的に取り組んでいます。紛争後の復興援助及び助言から、国家の分権化過程についての理解まで、政治的援助や国家の変革、サービスはどのように行われるべきなのか助言する際にそれぞれの研究分野が実際に影響を与えています。

癌との闘い

がん研究においては、基礎研究成果を臨床に実用化させる橋渡し研究、トランスレーショナルリサーチと教育の世界有数の中心拠点となっています。癌生物学の基本的な実験科学から何千人もの患者を対象とした臨床試験に至るまで、多様な研究が進められています。

バーミンガム大学の癌研究イギリス臨床試験ユニット(Cancer Research UK Clinical Unit: CRCTU)は、イギリスにおいて最大の癌臨床試験ユニットです。癌に関するほとんどの臨床試験の計画、実施、分析を担当しており、新しい治療法の一番初めのテストから新薬の可能性に関する大掛かりな比較研究に至るまで全てを網羅しています。

また体に備わっている免疫反応を癌との闘いに利用する免疫療法の研究についても有名です。